考える野球2
家練マニュアル
個人練習の【考え方】と【やり方】自主練習革命!
弱者が強者に勝つには考えることしかない、ということで、野球を考え方、メンタルから切り取った『考える野球』から13年。このたび『考える野球2』が発売。自宅で行う個人練習を「家練(いえれん)」と名付け、個人練習のやり方と考え方を書き切った「家練マニュアル」です。小中高の野球選手、野球指導者必読の書です。
著者紹介
遠藤友彦 tomohiko endo
小学四年生から本格的に野球チームに所属し、野球に打ち込む。高校卒業後、NTT北海道に捕手として入部。「考える」という強みを十分発揮し「考える野球」を構築。都市対抗全国大会で四年連続初戦本塁打を達成。現役十六年間の打率は、三割四分一厘、本番に強くスランプのない野球人生をおくる。引退後は、北海道の野球を大きく変えた駒澤大学附属苫小牧高校野球部と深く繋がり、甲子園にて優勝・優勝・準優勝のサポートをする。甲子園では戦略・分析・メンタルの部分で活躍し、“駒苫の知恵袋”と言われた。プロ野球で活躍している田中将大投手も指導した。現在は、全国で考える野球セミナー(野球指導者塾)などの講演会の企画や運営を中心に、社員研修や企業講演、教育関係の講演も手掛ける。
著書に「考える野球」「当たり前基準」「準備力」「野球指導者バイブル」がある。
座右の銘は「流汗悟道」
・1968年生 北海道札幌市出身
・有限会社ゴーアヘッドジャパン 代表取締役
・通称 エントモ
担当編集者より
野球を考え方で切り取った『考える野球』から13年。今回の第2弾は、個人練習のやり方と考え方。題して「家練マニュアル」。マニュアルと言いつつ、ほぼ考え方に終始しています。それはなぜかというと、著者エントモ氏の立ち位置が、弱者の側に立っているからです。だから考えようってこと。どう考えるのかっていうと、相手目線に立つということ。相手がどう考えているのかによって、こちらのやり方が変わる。これは野球だけじゃなく応用できると思いますよ。とかく、自分の都合で考えがちですからね。
野球に興味関心のない方には手に取りにくいかと思いますが、読んでみてください。
子育て、部下育てにも役立つかも?
やり方は古くなるかもしれませんが、考え方は不変です。
13年前と同じく、一気に仕上げた一冊です。一気にやるのも変わりません。
斉藤和則