オーマイ・ゴッドファーザー
これは実在する父親の教えを、
ちょっと大げさな物語にしたものである。
そのデタラメで、多々矛盾を抱える教えの中に、今の教育を考えるヒントがあるのではないだろうか。
この物語を通して、現実と向き合い、正しさよりも大切な、もっと生きた教育とは何かを考えるきっかけになってほしい。
そんな思いでこの本は作られています。
- 子どもを子ども扱いするな
- 変なことをしろ! 変人であれ
- 粋に生きろ!やせ我慢という美学
- 受験勉強するな! 頭が悪くなる
- 子どもに関心を持つな
- 馬鹿力を磨け。
- 心に闇を持て
- 常識を疑え! 反対側から見ろ
- 人生は大袈裟に生きろ
- 自分を信じるな、雑学から学べ
- 挫折しろ! 挫折してこそ一人前だ
- 行列には並ぶな
- 覚悟と大義を持って生きろ!
父の教育はたしかに極端かもしれないが、そこには真理をついた深いメッセージがある。
時代を超えて伝え残したいメッセージだ。
著者紹介
岡根芳樹 yoshiki okane
1964年和歌山県出身。
ソーシャル・アライアンス株式会社 代表取締役社長。
営業、コミュニケーション教育を提供する同社にて、企業や組織に対し実際の現場を想定した即効性のある研修を提案。机上の空論ではない自身の営業経験を活かした成果にこだわる人材教育、ユニークかつ実践的なトレーニングには定評がある。
人気講師、トレーナーとして全国各地を飛び回る一方絵本作家としての顔も持つ多才な人物である。
著書
- 『LIFE IS BEAUTIFUL』(ソースブックス)
- 『スタンド・バイ・ユー』(エイチエス)
- 『オーマイ・ゴッド・ファーザー』(エイチエス)
- 『演劇の手法によるセールスの絶対教科書』(エイチエス)
絵本
- 『よなかのさんぽ』(ビリケン出版)
- 『あめのカーテンくぐったら』(フレーベル館)
- 『まじょのマジョリータ』(フレーベル館)
担当編集者より
「お父さんの話を本にしましょう」
なんせ岡根さんのお父さんの話は、無茶苦茶で面白い。でもその中に深いものが感じられるのです。
出来上がり改めて読んでみるとすごい内容です。確かに時代は違うでしょう。同じようなことができるとは思えませんし、できないでしょう。しかし、考えるきっかけにはなるんじゃないでしょうか。今の教育を考えるきっかけになる、役に立つ教育論です。正論ばかり語ったところで、役には立ちません。多少の毒を含むこのゴッドファーザーの言葉こそ、リーダー、指導者、親など、人にモノを教える立場の人には、大いに役に立つでしょう。
斉藤和則