HS エイチエス Home&Style Vol.13
HS エイチエス Home&Style Vol.12
HS エイチエス Home&Style Vol.11
HS エイチエス Home&Style Vol.10
HS エイチエス Home&Style Vol.9
HS エイチエス Home&Style Vol.8
HS エイチエス Home&Style Vol.7
HS エイチエス Home&Style Vol.6
HS エイチエス Home&Style Vol.5
AKIRA GROUP
Like Home Life HomeVol.2
FLORIST'S NOTE
HS エイチエス Home&Style Vol.4
HS エイチエス Home&Style Vol.3
CHEF'S NOTE
別冊UN40
Like Home Life Home
HS エイチエス Home&Style Vol.2
HS エイチエス Home&Style Vol.1


KASHMIR
野球指導者バイブル
ラーメンをつくる人 東京
家庭医の現場
会いに行く味
iceland
家庭医という選択
おいしい博多出張
MOROCCO
ラーメンをつくる人の物語
GREENLAND
魂が震える話
BARやまざきの系譜
おいしい札幌出張 2
なでしこの父
ささえる医療へ
食のつくりびと
KIRIBANA
おいしい札幌出張
鷲谷修也の挑戦
村上スキーム
日本を救う!!「当たり前基準」
考える野球
わたしの夢手帳


オーマイ・ゴッドファーザー
大人の常識力を高める100問
耆に学ぶ
営業の智慧
人生の主役になる脳の使い方
営業の意味
スタンド・バイ・ユー
前進すれば道は開ける
愛しのはんかくさい人物語
まくはり愛♥あ〜る(IR)大作戦
いい旅のススメ。
ハウジングストーリー
相性は脳で決まる
営業が永業に変わるとき
永業という道
どんどん脳を使う
準備力〜実践する考える野球
実践する色彩学
北大の研究者たち
人に好かれる方法
実践する問題解決
大家族主義経営
16歳からのキャリア論
営業の神さま
サービスの心得
株式後悔
生きているから生きてゆける
7色のすごいチカラ!
教育はどこにいくのか
採用を変える、組織が変わる
ウキウキヒーローズ
日本人という生き方
営業という生き方
ひとりぼっちの社長のための事業再生
営業の大原則
モテる!!コミュニケーション
ビジ髪
モチ論
北大の研究者たち
7人の言葉



著者 大熊一精
判型/頁数 四六版/160頁
定価 1,200円(税抜)
ISBN 978-4-652-06924-0(取次扱/理論社)
発売日 2012/04/11



感じあうもの 歩みゆくもの
いずれ、というのが数年後なのか数十年後になるのかはわかりませんが、
彼らの業績が広く社会一般で スポットライトを浴びる日が
来るであろうと信じています。〈はじめにより〉

荒井迅/
・数学者は数式を愛している
・汚くてもいいから使える数学を作りたい
・信号が変わった瞬間にアイデアが湧いた

坂上貴之/
・具象を抽象化して応用する
・理論と実践は二つの両輪
・プロペラ、河川、スポーツ

中村一樹/
・雪×研究×情報
・雲海の謎を解明する
・気象のモデルと積雪のモデルを組み合わせる
・降雪結晶の形を反映した積雪モデルはない

藤井賢彦/
・サンゴが北へ移動している
・地球温暖化と海洋酸性化
・問題は温暖化そのものではなく進行のスピード
・勉強するほどおもしろいことに出会える!

三上直之/
・はじめはジャーナリストを目指していた
・研究者への転身
・シナリオ・ワークショップ
・仕事が自分を選ぶ

山田幸司/
・発光色の変わる蛍光色素
・細胞の変化を色で見せる
・世の中のお役に立ちたい
・測れるものならどんなものにでも

吉村暢彦 /
・とにかくやってみよう
・自転車とリヤカーで野菜を売る
・大学には大学の文化がある
・やっているのは編集の仕事


大熊一精 issei okuma

1967年福島県生まれ、埼玉県育ち。早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社富士総合研究所(現・みずほ情報総研株式会社)にて、調査研究(マクロ経済・金融)、中小企業経営支援、経営企画等を担当。2002年にフリーになるとともに、学生時代からの憧れの地であった北海道に移り住み、調査研究、コンサルタント業務を展開中。

研究とは成果が現象として世に現れたときに、僕らは認知することが多いのではないでしょうか。それは社会との関わりが感じられて、その研究内容とその起源を知るとでも言ったらよいでしょうか。本書の取材中に聞こえてきた印象的な話があります。羽田空港の駐車場に向かう道路の設計は、渋滞学からも考えられているという話です。
(短絡的に言うと、だから羽田空港への道路状況は渋滞しづらいということなのですが)この話の面白さは、道路=建設=設計という図式の中に、渋滞学という耳にしない考え方が入っていることです。そして渋滞学というのは西成先生が提唱している学ですが、その根元は数学です。すなわち数学と言う学問が、僕らの社会生活に大いに関わっているといえます。このように研究者の研究とは、早晩成果を出さなければ行けないものもあるでしょうが、長い期間をかけて成果を追求する、または成果が現れないこともあるかもしれません。そんな研究者たちの研究内容と、社会がどう関わり合い向き合っているのかを、ほぼ1年かけて取材しました。地球温暖化と僕らの生活、コミュニケーションと言う合意形成のプロセス、蛍光色素の多岐な汎用性など、話を聞いていくと実に面白く深い内容でした。著者の大熊さんは、これらそれぞれの専門的内容を、「社会との関わり」と言う点において、「翻訳」するような内容に落とし込んでくれました。研究者の皆さんは学会や論文発表の多忙な時間を割いていただき、長時間に及ぶ取材インタビューに協力してくれました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
/斉藤隆幸

エイチエスは、新しい創造を培い、あなたに読んでほしい1冊を作り続ける札幌の出版社です。

Copyright © HS Co.,Ltd.